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流動化処理土の特徴
| 環境にやさしい | 建設汚泥などを再資源化しており、山砂などに替わる埋戻し材として使用することで環境破壊の防止に貢献できます。 |
|---|---|
| コストダウン | 山砂などの埋戻し作業と比較して、締め固め作業が不要となり、ポンプの圧送で狭い空間でも容易に充填作業ができるので、コストダウンおよび安全性の向上につながります。 |
| 幅広い用途 | 施工時の圧縮強度を調整することで幅広い用途に活用でき、再掘削も可能です。 |
| 液状化の防止 | 粘着力が高く、地震などの液状化を防止します。 |
| 空洞化の防止 | 施工後の沈下量が小さく、路面下空洞の防止につながります。 |
流動化処理土の運用事例

- 建築物・共同溝の埋戻し

- 地下鉄複線シールドの
インパート部への充填

- 軟弱地盤の沈下で生じた
建物床下空間の充填

- 路面下空洞の充填

- 埋設管の埋戻し

- 橋台の埋戻し・裏込め
打設状況の写真


流動化処理土の品質管理
| 品質管理基準値 |
|---|
| 一軸圧縮強度 13N/cm2(1.3kgf/cm2~55N/cm2(5.6kgf/cm2) (土の一軸圧縮試験方法:JISAI216-1993) |
| フロー値 180mm~300mm (モルタルおよびエアーミルクの試験方法Ⅱシリンダー法:KODAN305-1985) |
| ブリージング率 1%未満 (プレパクトコンクリートの注入モルタルのブリージング率および膨張率試験方法:土木学会) |


